〇 九州・大観望会(星宴)2022 ☆2 [星祭り・イベント等]
〇 九州・大観望会(星宴)2022 ☆1
https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2022-10-02
・・の続きです・
10月1日、17時~
天文ハウス・TOMITA(トミタ)主催
熊本県阿蘇郡産山村、ファームビレッジ産山
http://farmv.ubuyama.com/tenmon/
https://www.ubuyama-v.jp/manabi_event/ubuyamatemmondai/oshirase_event/1291.html
天候もまあまあ恵まれ、盛況でした。参加人数100人超。
同会場では、3回目の開催です。
メーカーブースの目玉は、やはり「 タカハシ 」
最高機種 (TOA-130 DEMO ) の性能は素晴らしく、ノーマル機種超の
シャープネス・コントラストを発輝していました。
(プレートに、DEMO刻印があるのが、本物のデモ鏡筒です)
月、木星等、濃淡のグラデーションが素晴らしく、極めて滑らかで
鮮やかな色味は、他の追従を許さないレベルです。
「 惑星スペシャル 」の名に相応しい性能でした。※1
搭載架台は、定番のEM-200
新機種は、従来型と比較し、やや青みを帯びた色合いでした。
優雅な佇まいは、多くのギャラリーを惹き付けていました。
その他、ミューロン180? 、スタベ80mm F10 アクロマート
等の機種も、展示されていました。
新・カタログも沢山用意されていました。
袋綴じ、オールカラー50ページの超豪華カタログです。
(参考)
https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2022-01-09
https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2022-01-16
TOA-130 のすぐ横には・・
K氏の6cm+ コレクション (FOA-60、FC-65、五藤 65mm)
3本が設置され、こちらも興味深い星像を見せていました。
3本共に、小口径とは思えないシャープネスでした。
特に、五藤 65mmは大きめのF値で、余裕の星像でした。
望遠鏡の後ろには、広大な芝生が見えています。
その奥が、メイン会場となっていました。
〇 九州・大観望会(星宴)特設サイト
https://www.astroshop-tomita.com/seien-basic
https://twitter.com/Tomita_Seien
※1
タカハシ、TOA-130
木星の模様は、フェストーンや暗斑・白斑等の
微細構造も見えており、解像度は、口径の限界まで叩き出して
いる様子でした。
2019年・望遠鏡バトルの様子はこちら
https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2019-10-12
続く・・ (`・ω・´) 5週連続・掲載予定!
☆ 星の便利帳
http://hajimechan01.secret.jp/hosi.htm
https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2022-10-02
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熊本県阿蘇郡産山村、ファームビレッジ産山
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天候もまあまあ恵まれ、盛況でした。参加人数100人超。
同会場では、3回目の開催です。
メーカーブースの目玉は、やはり「 タカハシ 」
最高機種 (TOA-130 DEMO ) の性能は素晴らしく、ノーマル機種超の
シャープネス・コントラストを発輝していました。
(プレートに、DEMO刻印があるのが、本物のデモ鏡筒です)
月、木星等、濃淡のグラデーションが素晴らしく、極めて滑らかで
鮮やかな色味は、他の追従を許さないレベルです。
「 惑星スペシャル 」の名に相応しい性能でした。※1
搭載架台は、定番のEM-200
新機種は、従来型と比較し、やや青みを帯びた色合いでした。
優雅な佇まいは、多くのギャラリーを惹き付けていました。
その他、ミューロン180? 、スタベ80mm F10 アクロマート
等の機種も、展示されていました。
新・カタログも沢山用意されていました。
袋綴じ、オールカラー50ページの超豪華カタログです。
(参考)
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https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2022-01-16
TOA-130 のすぐ横には・・
K氏の6cm+ コレクション (FOA-60、FC-65、五藤 65mm)
3本が設置され、こちらも興味深い星像を見せていました。
3本共に、小口径とは思えないシャープネスでした。
特に、五藤 65mmは大きめのF値で、余裕の星像でした。
望遠鏡の後ろには、広大な芝生が見えています。
その奥が、メイン会場となっていました。
〇 九州・大観望会(星宴)特設サイト
https://www.astroshop-tomita.com/seien-basic
https://twitter.com/Tomita_Seien
※1
タカハシ、TOA-130
木星の模様は、フェストーンや暗斑・白斑等の
微細構造も見えており、解像度は、口径の限界まで叩き出して
いる様子でした。
2019年・望遠鏡バトルの様子はこちら
https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2019-10-12
続く・・ (`・ω・´) 5週連続・掲載予定!
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