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○ 2020~ 彗星総括 ☆2 [彗星・小惑星・超新星等]

○ 2020~ 彗星総括 ☆1
https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2021-02-21

・・の続きです。

2020年は、久々に彗星の話題が多い年でした。
後半、2020F3・ネオワイズ彗星の増光は、約 10年振り?
の感動をもたらしてくれました。


2020F3・ネオワイズ彗星
http://astro.vanbuitenen.nl/comet/2020F3

当初は、20log.r 前後の急増光ペースでしたので、
核崩壊した、2019Y4・アトラス彗星を彷彿させていましたが、
その後も安定した状態で、近日点通過を迎えました。
(SOHO 画像、約1~2等級の姿が捉えられていました)

近日点通過後の光度式、 m1 ≒ 6.5 + 5log.△ + 10log.r

・・前後で推移しました。


九州北部 etc
7月は、記録的な雨模様で、ほとんど晴天が現れず
17日(金)、奇跡的な好天に恵まれ、素晴らしい姿を
捉える事が出来ました。


2020f3-0717-900.jpg


2020.0717
露出時間 30 秒 (固定) ISO-800 
1枚 画像、画像処理は特になし。

光度、約 2.5 等級
明るい輝く彗星核 (約 2′) テイル約 10度

金色に輝く核は、天空の宝石のよう。
テイルも見事なものでした( 5cm10倍、双眼鏡 )

肉眼でも、それなりに見えていました。大関級の彗星です。 ※1



8月は、やや天候も回復。
彗星光度は低下しましたが、高度は上がったお陰で、
拡大撮影にトライする時間的余裕も生まれました。

とはいえ、晴天域を探して移動撮影する必要はありました。

機動性がカナメ(要)!
の環境で、普段から移動観測・撮像ノウハウのある観測者との差が、
如実に現れたのも、今回のネオワイズ彗星の特徴です。  ※2

(参考) アストロアーツ・投稿写真
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/581


____________________________________________________________


※1
ここ半世紀 (1970 - 2020)
大彗星(横綱級)と呼べる明るさ・スケールで見えたのは・・

べネット彗星  (1970)
ウエスト彗星  (1976)
百武彗星    (1996)
へールボップ彗星(1997)
マクノート彗星 (2007)

5大彗星でした。


中彗星(大関級)は

コホーテク彗星 (1974)
ハレー彗星   (1986)
パンスターズ彗星(2013)
ネオワイズ彗星 (2020)

・・という感じでしょうか?

中彗星(関脇級)は、無数?にある感じです。


※2
今回のネオワイズ彗星は、悪天候+地平線に比較的近いという
悪条件の下、移動観測・撮像のノウハウ(スピード運用)技術が
問われるような環境でした。



続く・・ (`・ω・´)

☆ 星の便利帳
http://hajimechan01.secret.jp/hosi.htm


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○ 2020~ 彗星総括 ☆1 [彗星・小惑星・超新星等]

2020年は、久々に彗星の話題が多い年でした。

前半、2019Y4・アトラス彗星、大減光
後半、2020F3・ネオワイズ彗星、増光

対照的な2彗星でした。

atlas2020.03.png


2019Y4・アトラス彗星
http://astro.vanbuitenen.nl/comet/2019Y4

現在は、崩壊後の光度データと、破綻した光度式が残されて
いますが、光度急増期データは、上記のようなものでした。

暫定光度式 m1 ≒ -2.0 + 5log.△ + 40log.r

上記光度曲線は、2020.03 中旬時点のものです。
予想最高光度、何とマイナス28等級、太陽を越えています!
さすがに滅茶々なモノでした。



彗星の光度は、通常の物理現象ですから、
異常な光度上昇には、それなりの理(因)があります。
2019Y4・アトラス彗星は、彗星の核崩壊でした。

幸いにも、此度の彗星騒動?では、天文系雑誌・ネットサイト
が冷静でしたので、光度式、10~15log.r の標準的なものが多く
余計な混乱はありませんでしたが・・



しかしながら、40log.r という理外?な光度式には、
彗星の核崩壊という理由がありました。

やはり、その可能性も予測して、追記すべきだったと思われます。

自身のサイト(はじめちゃん@望遠鏡 ☆2)
https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2020-03-07-1

においても、15log.r 予測式を公開していますが。
多くの天文ファンの期待を裏切ってしまったかと思うと
反省しきりです。申し訳ありません。



今後の教訓として。

1・急激な光度上昇は、彗星核崩壊の可能性が高い。
2・太陽接近型(0.05AU>)は、核直径制限あり

→ アイソン彗星 (C/2012 S1)等
http://astro.vanbuitenen.nl/comet/2012S1

(備考) アイソン彗星、消滅の物理的分析
http://hajimechan01.secret.jp/hosi2.5e.htm

を、常に考慮すべきでしょう・・



2020F3・ネオワイズ彗星
http://astro.vanbuitenen.nl/comet/2020F3

は、また後日に・・



続く・・ (`・ω・´)

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○ ネオワイズ彗星(C/2020 F3)☆5 [彗星・小惑星・超新星等]

neo-0814t9.jpg


ネオワイズ彗星(C/2020 F3)

2020.0814
光度、約 7等級
中央集光、明るい核・コマ(約 5′) 

電子観測・撮影、zwo-224 + SharpCap Captures 3.0

80 / 640 → 225 ㎜(F 2.8 ) 新型・アクロマート(自作レンズ)
露光時間 1分、1枚画像。画像処理は特になし。
リアルタイム映像 snapshot。
Gain ≒ 350(ISO-1600 相当) 



SQM 約 21.5、ほぼベスト環境での、1分・1枚画像。
極限等級(限界等級)は、約 15.5 等級。(高度約 30度)

焦点距離・200㎜クラス(F 2.8)は、さすがに伸びる感じです

彗星のブルーグリーンがキレイです。
80㎜・25倍眼視でも美しい姿でした(尾はうっすら程度)



組写真は・・

アストロアーツ・投稿写真より
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/581



続く・・ (`・ω・´)

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○ ネオワイズ彗星(C/2020 F3)☆4 [彗星・小惑星・超新星等]

2020f3-2020.0717m4.jpg


ネオワイズ彗星(C/2020 F3)

2020.0717
光度、約 2.5 等級
中央集光、明るいコマ(約 2′) テイル約 10度

24 ㎜(F 2.8 )広角レンズ (PENTAX)  
露出時間 30 秒 (固定) ISO-800 
1枚 画像、画像処理は特になし。



下の写真の10分後
薄明がほぼ終了、明るいダストテイルが程よく伸びて、
美しい彗星となりました。

目の前には、雄大な玄海灘が広がり、最高のロケーションでした。
大島の夜景が、美しく見えています。

とても楽しい時間でした。

8月7~10日、3連休は月明かりも無く、ネオワイズ彗星
の拡大写真(200mm 望遠レンズ)が良さそうです。



続く・・ (`・ω・´)

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○ ネオワイズ彗星(C/2020 F3)☆3 [彗星・小惑星・超新星等]

2020f3-2020.0717m3.jpg


ネオワイズ彗星(C/2020 F3)

2020.0717
光度、約 2.5 等級
明るい輝く彗星核 (約 2′)  テイル約 10度

24 ㎜(F 2.8 )広角レンズ (PENTAX)  
露出時間 20 秒 (固定) ISO-800 
1枚 画像、画像処理は特になし。

明るいダストテイルが程よく伸びて、美しい彗星となりました。

まだ薄明が残っており、夕焼けの赤がキレイです。



福岡都市圏北部(宗像市・北斗の水くみ海浜公園)
ほぼ快晴となりました。

目の前には、雄大な玄海灘が広がり、最高のロケーションでした。
大島の夜景が、美しく見えています。

彼方には、ネオワイズ彗星が輝いています。


2020f3-2020.0717m7.jpg


金曜夜、50人程の彗星ファンが集まり、盛況でした。

駐車場には、沢山の撮影・観測機材が並べられ、こちらも
目の保養となりました。

夕焼けの赤色残る空、心地良い神湊の海風。
大彗星への期待、抑えきれず高まる、あの高揚感。

本当に楽しい時間が流れていきました・・

(☆4に続く!)



続く・・ (`・ω・´)

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○ ネオワイズ彗星(C/2020 F3)☆2 [彗星・小惑星・超新星等]

2020f3-2020.0717ms2.jpg


ネオワイズ彗星(C/2020 F3)

2020.0717
光度、約 2.5 等級
明るい輝く彗星核 (約 2′)  テイル約 10度

24 ㎜(F 2.8 )広角レンズ (PENTAX)  
露出時間 40 秒 (固定) ISO-800 
1枚 画像、画像処理は特になし。

明るいダストテイルが程よく伸びて、美しい彗星となりました。



福岡都市圏北部(宗像市・北斗の水くみ海浜公園)
ほぼ快晴となりました。

目の前には、雄大な海が広がり、最高のロケーションでした。
神湊、大島の夜景が、美しく見えています。

彼方には、ネオワイズ彗星が輝いています。


IMGP4578ms.jpg


金曜夜、50人程の彗星ファンが集まり、盛況でした。

駐車場には、沢山の撮影・観測機材が並べられ、こちらも
目の保養となりました。

特に目を惹いたのは、ニコン200mmF2、望遠レンズ・システム。

極めて明るいレンズ+高性能カメラボディ。
軽快な赤道儀+ガイド・システム。

垂涎のハイエンド・システム ※ です。

まさに、至高の速写システム。
彗星を捉えるのに、最高のツールと言えるかもしれません。

(☆3に続く!)

※ 
優れた撮影システムですと、シンクロニックバンドが描写されて
凄い画像になっています。



続く・・ (`・ω・´)

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○ ネオワイズ彗星(C/2020 F3)☆1 [彗星・小惑星・超新星等]

2020f3-2020.0717.jpg


ネオワイズ彗星(C/2020 F3)

2020.0717
光度、約 2.5 等級
明るい輝く彗星核 (約 2′)  テイル約 10度

105 ㎜(F 2.8 )中望遠レンズ (PENTAX)  
露出時間 8 秒 (固定) ISO-800 
1枚 画像、画像処理は特になし。

明るいダストテイルが程よく伸びて、美しい彗星となりました。
近隣の恒星(3.1等)比、やや明るく推移しています。



福岡都市圏北部 (宗像市・北斗の水くみ海浜公園)
ほぼ快晴となりました。

目の前には、雄大な海が広がり、最高のロケーションでした。
(世界遺産級の古代遺産がある、大島がすぐそばです)

SQM-20.5 mag/s2 前後、まあまあの空で、肉眼でも彗星を
見る事が出来ました。(21.5 < の空なら、壮観な眺めだったでしょう。)

5cm10倍双眼鏡で、上記の写真とほぼ同じ迫力です。


IMGP4622ms.jpg


金曜夜、50人程の彗星ファンが集まり、盛況でした。

駐車場には、沢山の撮影・観測機材が並べられ、こちらも
目の保養となりました。

(☆2に続く!)



続く・・ (`・ω・´)

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○ 彗星 (観測)ガイドライン ☆1 [彗星・小惑星・超新星等]

13278m.jpg


2013年、パンスターズ彗星( C/2011 L4 )の接近時、
彗星 (観測)ガイドライン(案)を公開しましたが・・

http://www002.upp.so-net.ne.jp/bob-k/comet02.htm

現在、google で、彗星、ガイドライン、で検索すると、
上記の弊サイトが、TOPになる事が多い模様です。
(´・ω・`) ショボーン


後世に、科学的に正しい記録(画像データ、数値データ etc)を
残す為に、ある程度のガイドラインが必要と思われます。

> ○ 彗星・記録写真の基本事項 
>
> 本来の記録写真(観測写真)は、出来るだけ元画像情報を毀損しないのが基本です。
> 画像処理を過剰に行えば行う程、元画像情報からかけ離れたモノ、
> 即ちイラストレーションとなります。
>
> 眼視観測との整合性を考慮に入れれば、コンポジットなしの美しい1枚撮りが望まれます。
> 継続性の原則 (基準) に従い、統一機材・統一条件で、
> 長期の比較が出来ることが望ましいです。

(2013年~公開)


____________________________________________________________________


pan0513aa2.jpg


パンスターズ彗星( C/2017 T2 )
https://www.astroarts.co.jp/photo-gallery/special/539

続々と、画像が掲載されていますが・・
多くの画像は、エンタメ性を狙った過剰処理画像です。


そもそも、パンスターズ彗星( C/2017 T2 )は、8~9等級の
平凡な明るさの彗星で、多くの画像(写真)に見られる過剰な明るさ、
派手さはありません。

(備考) http://astro.vanbuitenen.nl/comet/2017T2

5月13日の写真において、近隣の6等星よりも、約 2等級暗いのが
学術的、科学的に正しい姿です。

撮像は、データエラー(ノイズ etc)チェック、新天体チェック等含め、
4枚+ 程度で、充分事足りるはずです。※


エンタメ性を狙った過剰処理画像とは・・

過剰なコンポジット → 過剰なトーンカーブ・レベル調整 etc
現実離れした、派手な画像を指します。
現実離れした画像が、ネット上に大量に出回り、後世に残る事は、
あまりよろしくないと思われます。

とはいえ、派手派手な画像処理を好む人が、多数存在する事も現実です。
速やかな・・

学術的(科学的)記録写真 ☆ 、エンタメ処理画像、
の区分を希望します。


※ 4枚コンポジットで、粒子 1/2 程度。

口径、5~8cm、露出30秒1枚画像、極限等級 15等強。 (sony-IMX 224 等)
口径、50~60cm、眼視に相当。



続く・・ (`・ω・´)

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○ PNG、Fits 画像データ比較 ( パンスターズ彗星 ) [彗星・小惑星・超新星等]

pan-0513-900.jpg


アトラス彗星(C/2019 Y1)
スワン彗星( C/2020 F8 )

近日点通過を待たずに、次々と減光してしまいましたが・・



パンスターズ彗星( C/2017 T2 )

近日点通過の4月21日以後も、少しずつ増光&ダストテイルが顕著
になりつつあります。

5月13日現在で、光度8等級弱、ダストテイル30分程度。
小口径でも、眼視で尾が確認出来ました。

さて、パンスターズ彗星、PNG、Fits ※ 画像データ比較

PNG.File (上)

○ SharpCap Capture
http://www.sharpcap.co.uk/sharpcap/downloads

Fits.File (下)

○ すばる画像解析ソフト -Makali`i
https://makalii.mtk.nao.ac.jp/index.html.ja

Makali`i 、FITS 標準カラー処理。
30秒・1枚画像。 (SharpCap Captures 3.0、FITS )
2020/05/13


pan-5000-65000.jpg

____________________________________________________________________



SharpCap Captures、~ すばる Makali`i
親和性は高く、Fits 画像データ ※ を、容易に活用出来ます。

質感の再現性においても、PNG.Fits.共に良い感じです。



1枚目・PNG、記録画像としては、データも充分と思われます。
撮像データは、別ファイル(text.File) が自動保存されます。

2枚目・Fits、記録画像として、多岐に渡る解析が可能です。
カラー画像、RGB.第 1-2-3 プレーン。

画像データの詳細は、FITS へッダーに記録されます。
カメラ本体、1次画像ソフトの撮像記録も、一部表記されます。

レベル調整、対数現像 etc オプションも豊富です。

以上、撮像ステージにおいて、PNG.Fits.ファイル
双方取得した方が良さそうです。



SharpCap Captures 3.0
4種類程のFits 画像データを選択出来ます。

すばる Makali`iも、様々な応用機序が存在する様子です。

※ 最終的に、JPEG.File に変換します。



電子観望 ( 電子観測 ) データ

SQM - 21.0 mag/s2 前後、福岡県・八女星野

80 / 640 → 225 ㎜ (F 2.8 )  新型・アクロマート (自作レンズ)
露出時間 30 秒、 1枚 画像。 画像処理は特になし。

リアルタイム映像 snapshot。fits.file
Gain ≒ 430 (ISO-3500 相当) 

極限等級、約 15.5 等



続く・・ (`・ω・´)

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○= アトラス彗星 C/2019 Y4 ☆ 3 [彗星・小惑星・超新星等]

atras-2020.0327.jpg


アトラス彗星 C/2019 Y4
https://hajimechan01.blog.ss-blog.jp/2020-03-21

現在、約 8~9等級。
増光スピード、遅くなってきた模様です。
光度曲線 (光度グラフ、予測値) 改正版、を作図しました。

光度式 ( 3/10-7/24 ) m1 ≒ 7.0 + 5log△ + 10log r



低温揮発性物質の放出がスピードダウン
今後、 k ≒ 10 前後で推移すると予測されます。(H2O etc)

4月24日頃、標準等級(標準光度) m0 が決まりますが
現在のペースで、7等級 前後の見込みです。
彗星核直径、2~3km 前後。

最大等級(予測値) 0~1等級 前後。(2020.0530 頃)



3月15日頃より、短いダストテイル? が
見られるようになりました。

5月中旬、見頃の予定です。(光度、3~4等級。テイル5度位?)

撮影は、200㎜ 望遠レンズ等が良さそうです。



C/2019 Y4 - ATLAS  (2020.0325)

t 2020-May-31.014
q .252848 au
e .999236

p 177.409
n 120.568
i 45.380 deg

(備考) NASA
https://ssd.jpl.nasa.gov/sbdb.cgi



続く・・ (`・ω・´)

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